UV殺菌灯用語解説
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レイシーUV殺菌灯の特長
レイシーUV殺菌灯のランプは、最も殺菌効果の高い波長253.7nmの紫外線を照射するオゾンレスランプです。コストパフォーマンスに優れたGLランプと、さらに透過率の高い石英ガラス製ランプ(寿命は約8000時間)の二種類に大別されます。
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観賞魚水槽での殺菌灯の使用目的
- 飼育水殺菌(細菌・ウィルス)による魚病防止
- 透明度の維持・藻の抑制
- 飼育水のにおい防止
- 水質浄化バクテリアの活動補助 (ろ過器の負荷軽減、ろ過器立ち上がり補助)
- 食べ残した餌の腐敗防止
このように多くの長所があり、薬品等による殺菌と異なり水質に変化を与えません。
※白点病などの寄生虫によって発生する病気は、殺菌灯を使用していても防げない場合があります。
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紫外線の波長 単位
nm (ナノメーター) 波長10〜400nmの範囲のものを紫外線と称しており、その波長により真空紫外線、UV-C、UV-B、UV-Aに分類されます。

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紫外線
(UV) による殺菌 細菌やウィルスの核酸(DNA)は、波長が260nm付近の紫外線をよく吸収するため、一般的な観賞魚用・食品用・医薬品用の殺菌灯では260nm付近のランプがよく使用されています。
レイシーUV殺菌灯は、最も殺菌効果の高い波長253.7nmの紫外線を照射します。細菌やウィルスの増殖力を抑え、効率よく殺菌することが可能です。
紫外線の波長と殺菌効果
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殺菌灯の設置位置について
殺菌灯をろ過器の前に設置する場合、ろ過器の後に設置する場合、両方に設置する場合が考えられます。
ろ過器を通過した後に殺菌灯を設置した場合、水の汚れが少ないためランプの紫外線が直進しやすく、殺菌効果は高くなります。一方ろ過器を通過する前に殺菌灯を設置した場合は、水が汚れているため紫外線の直進を妨げますが、ろ過細菌の働きを助ける効果が期待できます。殺菌された水であればろ過細菌の働きがいっそう活発になり、ろ材の汚れも遅くなります。従って、理想的にはろ過器の前と後に設置することが望ましいといえます。
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コケの処理について
一般的にうす茶色のコケ、海水に見られる鮮やかなピンクのコケは処理できません。グリーンのコケには有効です。すでにこのコケが発生している水槽に殺菌灯を使用し始めてもコケの増殖速度を抑えるだけで、コケがなくなるわけではありません。殺菌灯を通過する水は殺菌されますが、水槽やろ過器壁面にこびりついた菌は殺菌されないためです。
一度コケをきれいに洗い落とし、水換えをしてから殺菌灯を使用すると効果的です。
※各種条件によって処理できるコケの種類や殺菌効果は異なります。
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薬品との併用について
薬品を投与する時は殺菌灯を消してください。薬浴の後に水換えをしてから再び殺菌灯を点灯してください。
※殺菌灯と薬品の同時使用は避けてください。紫外線により薬品が変質することがあります
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